龍谷大学陶芸部
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陶芸部って何?
陶芸部とは?
龍谷大学陶芸部(正式名称:龍谷大学学友会学術文化局陶芸部)は、その名の通り陶芸をするサークルです。
1974(昭和49)年に同好会として創部され、現在で39年目となります。
実はもっと長い歴史が・・・?
作陶場の環境としては深草学舎の龍谷大学紫朋館三階陶芸部BOX(通称:ボックス)、瀬田学舎の瀬田学舎青志館地下一階自由活動スペース(通称:窯場)を活動場所とし、 1〜3回生が両学舎25名、合わせて部員50名程度で活動しており、釉薬作りから焼成まで、全て学生の手で行っています。
窯は瀬田キャンパスに置いてある還元焼成も可能である全自動式電気窯で月に2〜3回焼いています。
また、部には講師は存在しておらず、先輩達の技術を伝達していくことで自由な作風が代々引き継がれいってます。
龍谷大学学術文化祭をはじめ、年4回の展示会や小学生親子との陶芸体験、春・夏の合宿などを行い、日々創作活動に励んでいます。
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